【ベルレバッハ リポート三脚の選び方】リポート三脚をモジュールを軸にして選ぶ方法を解説。基本のモジュールはこの2つ。

Berlebach ベルレバッハ

ベルレバッハの木製三脚に興味を持っていても、どの三脚を選べばいいのか迷っている方もいらっしゃるでしょう。

情報が少なく、品番も数字の並びのみなので、わかりづらいのもわかります。

今回は、モジュール(基台・雲台)部分を決めたうえで、どのように選んでいけばいいのか、順を追って解説していきたいと思います。

リポート三脚のモジュールは全部で6種類。

追加の機能やサイズ、オプションのあり・なしなどを含めると、その数は50を超える組み合わせになります。

まずはエレベーター機能が必要かどうか、で絞るとだいぶ楽になります。

 

基本のモジュールはこの2つ

ベルレバッハの木製三脚を初めて手にされる方におすすめする、2つのモジュールは、1番2番です。

1番は、エレベーター(センターポール)機能がいらない方。

2番は、エレベーター(センターポール)機能が必要な方。

もっともシンプル機能のみということであれば、1番よりも0番、ということになります。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

2番モジュールは、エレベーター(センターポール)あり

まずは2番モジュールについて。

一般的によく見る三脚は、カメラを載せる部分を上下させることができるものがあります。

それがいわゆるエレベーター(センターポール)と言われる機能です。

このエレベーター(センターポール)機能があると、三脚設置後、高さを微調整する際に非常に便利です。

このタイプの三脚を使いたい方は、2番モジュールをお選びください。

センターポールのことを”センターカラム”と表記しています。

2番モジュールの標準センターカラムは50cm

センターカラムは選択可能で、10cm~90cmまで、全部で7種類あります。

2番モジュールの三脚例 → リポート 222

0番と1番モジュールは、もっともシンプルな造り

シンプルでがっしりしたものが欲しいよ、という方は、0番もしくは1番モジュールがいいでしょう。

この2つのモジュールは、三脚にフラットプレートが付いただけの、もっともシンプルなタイプ。

価格が安く、耐荷重が大きいため、コストパフォーマンスは非常に高いです。

0番1番の違いは、フラットプレートのねじに、裏側からのバネサポートがあるかないか

バネサポートがあると、フラットプレートに機材や雲台を取り付ける際、非常に扱いやすくなります。

1番モジュールは、取り付けネジの部分に、バネサポートが付いています。

機材や雲台の取り付けの際に便利です。

バネサポートが必要なければ、0番モジュールをお選びください。

0番モジュールの三脚例 → リポート 703

1番モジュールの三脚例 → リポート 212

残りのモジュールは必要性に応じて選択してください

3番、4番、5番、6番モジュールは、より具体的な使い方をする方向けです。

3番は、前後左右に各方向30°、自由雲台のような動きができるモジュール。

チルトヘッドを設置することなく、三脚に直接機材を取り付けた場合でも、チルトの動きをすることができます。

水準器もついているので水平を出すのも可能です。

3番モジュールの三脚例 → リポート 332


4番モジュールは、前後左右に各方向30°動くセンターポールモジュールです。

2番と3番モジュールを合わせたようなものになります。

エレベーター機能を持つセンターカラムと、チルト機能がついている三脚です。

この三脚が1本あるだけで、いろんな撮影条件に対応することができます。

4番モジュールの三脚例 → リポート 242


5番は、2ウェイチルトヘッドの付いたモジュール。

三脚とチルトヘッドが一体になったタイプです。

ベルレバッハの三脚は、三脚自体の重量がありますので、ヘッドを別に用意すると、余計に重くなります。

持ち運ぶ際には、少しでも軽くしたい方には、この5番モジュールも検討対象になります。

5番モジュールの三脚例 → リポート 152/520リポート 252/520 video


6番は、75mmハーフボールタイプのモジュールになります。

大型機材やビデオ機材を運用する場合に、こちらも検討してください。

三脚のみで、ハーフボールは別売りになっていますので、ご注意ください。

6番モジュールの三脚例 → リポート 262/75

 

まとめ

ベルレバッハ リポートシリーズ

のモジュールについて、0番~6番までの解説をいたしました。

もっと細かいところまでみると、14種類くらいにまでわけられます。

それらは、基本的なモジュール(0番~6番まで)の派生的なものになりますので、まずはこの7種類を頭においておけば間違いありません。

最後に、基本的なモジュール(0番~6番)を表にまとめておきます

モジュール特徴ひとこと解説 
0番三脚にフラットプレートが付いたタイプ
最もシンプル
最もシンプルで安価シンプル
1番三脚にフラットプレートが付いたタイプ
ばね付きサポートネジあり
0番より機材取り付けが楽オーソドックス
2番エレベーター(センターポール)機能ありチルトヘッドは別で用意オーソドックス
3番各方向30° チルト機能ありチルト機能を重視1番の上位互換
4番エレベーター(センターポール)機能と
各方向30° チルト機能あり
厳しい撮影条件に対応2番+3番のいいとこ取り
5番2ウェイチルトヘッド付きチルトヘッド一体型で便利手間少なく安定感あり
6番75mmハーフボール仕様大型機材やビデオ機材運用パンも必要な方

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