【ペリカンケースは壊れますか?】頑丈なペリカンは壊れることがあるんでしょうか?

破損したペリカンケース Pelican ペリカンケース
破損したペリカンケース 1020 1500 1650。実際に破損した状況を考察。

 非常にタフ壊れにくいことで有名なペリカンケース

そのペリカンケースは壊れることがあるんでしょうか

これまで見てきたことを書いてみようと思います

 

破損したペリカンケース

 

 

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ペリカンケースでも壊れることはあるのですか?

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とても頑丈でとても壊れる印象がないペリカンケース。

衝撃や使い方で壊れることがあるんでしょうか

 

外観から想像するにどんな衝撃でも壊れることがないように思えます。

衝撃に強く、水にも、ホコリにも強い。

 

表面のキズなどはしょうがないにしても、ちょっとやそっとじゃ、壊れそうなイメージがないです。

 

でも、壊れることがあるんです、ごく稀にですが。

 

これまでに見てきた破損状況を、シェアしていきたいと思います。

 

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ペリカンケースはどんなところが、どうして破損するのか

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いくら壊れにくいペリカンケースと言えども、何度か壊れてしまったことを見てきています。

だいたいが、壊れやすいところに、衝撃や異常な力が加わった、ということばかりです。

 

ただ、これらは、いろんな条件が複数重なったために破損したと考えられますので、通常の使用状況では壊れる心配はほとんどないかと思います。

 

どんなところが破損しているのか、知っていて損はないと思いますので、今回は3つの事例を挙げて見ていきます

 

 

 

 破損事例 1 ペリカンケース マイクロケース 1020 ラッチ 

 

 

ペリカンケース マイクロケース 1020 クリアレッド

 

画像は1020です。

 

ラッチの部分が破損しています。

半分ほど欠けてしまっています

 

 

ペリカンケース マイクロケース 1020 クリアレッド 破損1

 

 

 

ペリカンケース マイクロケース 1020 クリアレッド 破損2

 

 

状況は、ケースを開けている際に、ラッチ部分のみに負荷がかかったことによるものです。

 

中に機材を収納し、かなり重くなっていたペリカンケース1610を移動させる際に、1020のラッチ上に、乗せてしまったことによるもののようです。

 

ペリカンケース マイクロケース 1020 クリアレッド 破損3

 

 

ペリカンケース マイクロケース 1020 クリアレッド 破損4

 

 

なぜ1020を下に置いていたのか、どういう状況であったのかは定かではないんですが、1610が1020の上に乗っかってしまったらしいのです。

 

1610などの大型キャリーケースをお持ちの方ならわかると思いますが、中にモノを入れると、かなり重くなります。

 

ケース自体が大きいですので、運ぶ苦労に加えて、下も見づらい。

そういう条件が重なってしまい、乗っかってしまったようです。

 

重さに耐えられなかった1020のラッチは、半分あたりを残して、みごとに割れています。

閉まりはしますが、密閉性には不安があります。

 

室内用小物入れ程度での使用はできるかな、という感じです。

 

 

 

 

 

 破損事例2 ペリカンケース 1500 ハンドル 

 

 

 

この1500はハンドル部分が壊れています。

正確にいうと、ハンドルは問題ありませんが、ハンドルとケースをつなぐところが破損しています。

 

 

 

 

丸で囲んだ部分

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、破損部分にピンポイントで衝撃が伝わったのかな、と思われます。

こちらも、破損時の詳しい状況はわかりませんが、ケース本体はきれいな状態のままですので破損部分にのみ負荷がかかったものかと思われます。

 

破損するにしても、かなりのハードに使っていて破損したということが多いので、この事例は少し珍しいと思います。

 

 

 

 

ハンドルだけの破損であり、ケースの機能としては問題ありません。

持ち運びできないのは不便ですが、室内での機材整理・保管(湿度管理など)用としての役割は問題ありません。

 

 

 

画像にある、破損部分が白くなっているのは、瞬間接着剤で補修ができるかどうか、私が試してみた名残です。

 

修理できたら、皆さんとシェアしようかな、と思っていましたが、ちょっと無理がありましたね。

 

残念・・・・

 

 

 

 

 

 破損事例3 ペリカンケース 1650 ハンドル 

 

 

ペリカンケース 1650

 

ペリカンケース 1650は、大型のキャリーケース。

2人でも持ち運べるように、ケース両サイドにハンドルが付いています。

 

破損したのは、ハンドル部分です。

 

 

ペリカンケース 1650 ハンドル破損

 

画像が少なく、破損時の詳しい状況もわからないのですが、かなりハードに使われていた様子。

 

先程の1500同様、ハンドル部分(ハンドルとケースをつなぐ部分)ということは共通しています。

 

このケースでは、ハンドルのほうも破損していたことと、ケース側にも亀裂が見られました。

 

修理も難しいということで、買い替えていただくことになりました。

(当店で購入されたものでしたので、多少の価格的ご協力はさせていただいております)

 

 

 

 

3つの事例を見ていくと、それぞれに破損部分は違いますが、破損しやすい部分というのが少しわかります。

 

大きな部分ではなく、小さい部分です。

 

小さな部品でできている、もしくは、造りが小さくなっている部分です。

 

 

 

 

1020のラッチは小さな部品ですし、ハンドル部分は、小さな作りをあわせて形成されています。

 

 

 

 

 

その部分に大きな力が加わると、どうしても破損を防ぐことは難しいようです。

 

耐水性、防塵性、耐衝撃性の高いペリカンケースではありますが、万能ではない、ということも頭においていてください。

 

 

ただ、上記3例ともに、仮に修理しても同じように使えないことになるでしょう。

 

当店では、ケースの修理のご相談もお受けいたしますが、別途購入されることをオススメしております。

当店で購入されたケースでしたら、価格的にもできるだけのご協力をさせていただきますので、お気軽にご連絡いただければと思います。

 

 

 

ご参考にされてください。

 

 

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