【航空性中耳炎】CAさんに聞いた、具体的な対策法。今回も苦しめられました・・・

飛行機に乗ると耳が痛くなる ショップ
航空性中耳炎

これまでもたびたび悩まされてきた航空性中耳炎。

飛行機に乗っているときに耳が痛くなる、アレです。

今回も症状が出たので、降機時にCAさんに質問してみました。

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航空性中耳炎とは

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飛行機に乗っているときに、耳が詰まったように感じたり、耳が痛くなったりする症状が起きた際、この航空性中耳炎の可能性が考えられます。

 

航空性中耳炎とは、気圧の差による中耳の炎症のこと。

 

気圧の内外の差によって、鼓膜の内側と外側で圧力の差が生じてしまうため耳が痛くなってしまう、ようです。

 

上空に行くほど、気圧は低くなりますが、飛行機では、与圧といって、圧力を与えて、客室内は、だいたい地上に近い気圧まで引き上げているそうです。

 

しかし、急激な気圧の変化が起きる、離着陸前後15分くらいの間では、十分対応することができず、航空性中耳炎を発症させることがあるとのことです。

 

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航空性中耳炎が発生した状況

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大阪出張から帰ってくる手段として今回は飛行機を利用しました。

 

帰りは、伊丹空港から福岡空港まで。

フライトは、20時過ぎの最終便でした

 

飛行機内での耳の痛みは、これまでに何回か経験済みです。

この症状が出ると、かなりつらいんです。

飛行機に乗るのが毎回怖いんです。

 

今回は出来る限り耳が痛くならないよう、いろいろな対策を調べて挑みました!

 

搭乗前、売店でフルーツ飴とガムを購入。

飴を舐める、唾を飲み込む、顎を動かす、この3つが大事だということだったので、まず、その準備から。

 

搭乗ゲートを通過後、すぐに、1つ目の案である、”飴を舐める作戦”を決行。

ビジネス路線と呼ばれる伊丹-福岡、20時過ぎのフライトとあって、仕事帰りのビジネスマンと思われる方でごった返す機体に乗り込みました

 

しかし、第一の作戦、飴舐め作戦は、ちょっと失敗。

離陸前に、飴1個なくなってしまったため、効果0・・・

スタートが早すぎました。

すぐに2個目を口に放り込みました。

 

周りを見渡すと、通路側前後左右には、スーツ姿の、いかにもやり手ビジネスマンの方が、パソコンやタブレットを開いて、なにか作業し始めています。

 

ことなく飛行機が離陸の時。

ガガガガガ・・・

 

どんどんスピード上げていき、スムーズテイクオフ。

機首を上げて高度を上げるたびに、ぐんとのしかかってくる、独特な重力。

巡行高度まで、どんどん上昇していきます。

 

私個人的には、そんなことは関係ありません。

中耳の空気とのピンポイントな戦いを繰り広げているのです!

 

飴をなめながら、意味もなく、顎を左右に、アウアウアウ、と。

高度が上がるにつれて、耳が聞こえづらくなり、嚥下を行うと、元に戻る。

 

それを繰り返すこと、4~5回。

ようやく、耳の詰まり?圧迫?がおさまってきました。

 

ふ~、とりあえず、上昇段階では大丈夫そう。

これからしばらくの間は、平穏な時間が過ごせます。

 

CAさんが、飲み物を配り始めました。

遅い時間のフライトであるためか、寝ている方も多い。

 

そのためなのか、CAさんは、飲み物を数種類、お盆に載せて運んできました。

 

お飲み物はいかがですか?

 

優しくほほえみ、サービスしてくれるCAさん。

”スープをください”と伝える時に、何気なく、耳をおさえるしぐさをしてみる。

特に反応なし。

 

なにかして欲しかったわけではないんですが、このしぐさに声かけしてもらえたら、いろいろと質問できるきっかけになるかな、と。

 

そんなはかない思いはかなわず、スープをいただいて、その時は終了。

熱いスープをゆっくりいただいている間に、徐々に機体は降下していっているようです。

 

耳が反応しましたので、まず間違いいありません。

すぐに、作戦その2、ガム噛み作戦に入ります。

 

買っていたキシリッシュを2粒あけ、口に放り込みます。

すぐさま噛み始め、モグモグモグ・・・

 

一心不乱にかみ続けていると、前から先ほどのCAさんが。

”飴いかがですか?耳の痛みも少し取れるかもしれません。(笑顔!)”

 

おぉー、先ほどの耳おさえジェスチャーは伝わっていたんですね!

うれしくなった私は、いちごあめをひとつ頂いて、すぐに開けて口に放り込みました!

その口の中では、キシリッシュが、まだ仕事中であるにもかかわらず・・・・

 

ひとつだけ、皆さんにお伝えできることは、やっぱり、ガムと飴は、一緒に食べない方がいい、ってことですね。

 

はじめは、口の中で、ガムと飴を左右に振り分け、住み分けをさせていたんです。

 

しかししかし、両者は徐々に仲良くなってしまい、ほどなく、飴ちゃんがガムのほうにちょっかいを出し、見ごとにベッタリ・・・

 

両方とも、無駄にしてしまうことになりました。

申し訳ございません。

 

両者を紙に包んだ後、即座にキシリッシュを再投入。

味の混乱は置いておいて、噛み噛み噛み・・・

 

素早く唾を飲み込み、嚥下を行いますが、上昇時とは違う感覚。

嚥下を行っても、まったく改善する兆しがありません。

 

閉塞した感じが続き、客室内のゴーっと響く音も、遠くのほうで聞こえている感じ。

なにやっても改善しません。

 

鼻をかんでみても、鼻つまんで息を耳に送っても、顎を動かしても、飲み物飲んでも・・・

 

だんだんだんだん、痛みが出てきました。

痛みを和らげようと、顎の骨あたりを指圧。

その後、耳をおさえて圧迫。

ちょっと刺激をあたえるため、耳たたいてみたり。

すべて、効果なし。

どんどんどんどん、痛みが増してきます。

 

 

そこに、予想もしていないアナウンスが・・・

 

”滑走路混雑により上空待機中で、約20分ほど遅れる見込みです。”

 

なんですとー・・・・

 

 

その間も、ずっと痛いまま、着陸の時を待ちました。

ようやく着陸。

 

 

ボーディングブリッジも接続され、22:00近くになった機体からは、皆さん、我先にと、どんどん降りていきます。

わたしはそんな気力を持ち合わせておらず、とりあえず待機。

 

耳はずっと痛いままです。

両耳とも、かなり聞こえづらくなっています。

 

特にひどいのは右耳。

聞こえづらい具合が左耳の比ではありません。

ほとんど詰まっている感覚です。

 

皆さんが降りて、最後のひとりになったため、ようやく席を立ち、機体前方へ。

お見送りのため待ち構えるCAさんに向かって、今後の為にも、耳が痛くならない方法を教えてください、と聞いてみました。

 

その答えは、

対策として飴を舐める顎動かすお酒を控えるなどですかね。

痛いのが続くようでしたら、早めに耳鼻科に行かれてくださいね。

と。

 

う~ん、お酒飲んでないし、全部今回やったことだなぁ・・・

やってこれだったら、次回以降も不安は続くわけで・・・・

 

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その後、回復までの軌跡

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その後、到着ロビーを出てタクシーを拾いました。

左耳は、徐々に回復していきましたが、右耳はずっと聞こえないまま。

 

家についても、右耳だけはずっと聞こえません。

翌朝、少し良くなりましたが、仕事している際にも、違和感残りまくりでした。

夕方近くになってくると、ようやく違和感も取れてきて、日常生活を送れるようになりました。

 

その間に、なにかした、というわけではありません。

自然治癒です。

 

今度は、飛行機用の耳栓を試してみることにします。

その際は、また報告させていただきますね。

 

 

もし、なにか役立つようでしたら、参考にされてください

 

 

 

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