縦型ケースの代表的なケースである、ペリカンケース1440。
今回のペリカンケース1447は、1440にオフィスディバイダーのついた商品です。
別途購入した場合の取り付け方も説明しています。
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ペリカンケース 144 の特徴
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ペリカンケース1440は、Toploader トップローダーケース1440のオフィスディバイダー付ハードケース 1447になります
書類などを収納する専用のディバイダーが付いているので、保護して持ち歩くことができます。
1440を持たれている方は、単品でオフィスディバイダーセットを購入し交換することも可能ですし、その交換方法は簡単です。
オフィスディバイダーセットに交換した後も、それまでに使われていたウレタンフォームセットを入れ替えることができ、状況によって使い分けることができます。
ペリカンケース1440のふた裏は、ウレタンのでこぼこしたフォームなんですけれども、これが1447になると小物やアクセサリーが入れられるファスナー付ポケットが付いたリッドオーガナイザーになります。
このリッドオーガナイザーは、取り付けの際ビス止めが必要です。
ビス止めといっても、あらかじめ切ってあるネジ山に、ネジを取り付けるだけなので簡単です。
リッドオーガナイザーのほうにも取り付け穴が開いていますので、迷うことはありません。
ビス止め位置は、計6カ所。
外側上部両端2か所は、穴が見えますが、残り4か所は、ポケットの内部にあります。
ポケットのファスナーを開けて開いてビスを取りつけていきます。
軽くビス止めすることで、取り外しがしやすいようにしてもいいですが、ネジの頭が出っ張ってしまいますので、やはり、しっかり取り付けたほうが、ポケット内も有効活用できそうです。
リッドオーガナイザー部分を、波型ウレタンフォームに今後変更されないのであれば、しっかり締め付けていただくほうがいいと思います。
同じような形でサイズの小さいケースとして、ペリカンケース1430があります。
こちらにはローラキャスターおよび、伸縮ハンドルは付いていません。
あまり大きなサイズではなく、手持ちでも問題ないようでしたら、ペリカンケース 1430(オフィスディバイダー付は 1437)も検討されてください。
商品選定のご参考にされてください
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