【B+W フィルターの種類】B+Wで展開されているフィルターの種類をまとめました2

B+W

※2019/12/25 現在

当店ホームページでは、現在B+Wフィルターを掲載しておりません。

あらかじめご了承ください。

———————————————————————————————-

 

ドイツのメーカー、シュナイダー社のフォトレンズ用フィルター B+W。

高性能なレンズフィルターです。

フィルターの種類を、2つの角度から整理してみました。

 

——————————————————-

B+Wレンズフィルターの種類

——————————————————-

B+Wで展開されているレンズフィルターの種類を挙げてみました。

 

1.Protection(プロテクター)
UV/ Clear(紫外線カット/クリア)
007 CLEAR FILTER(クリア)
F-Pro 007 Clear
XS-Pro 007 Clear
010 UV HAZE FILTER(紫外線カット)
F-Pro 010 UV
XS-Pro 010 UV

UV-/ IR-Blocking(紫外線&赤外線カット)
486 UV-/ IR-BLOCKING FILTER

 

2.Polarizer Series(偏光フィルター PLフィルター)
POLARIZING FILTERS
S03
XS-Pro HTC Kasemann
F-Pro HTC Kasemann

 

3.Neutral Density(NDフィルター)
ND 100 Series
ND 0.6 (102)
ND 0.9 (103)
ND 1.8 (106)
ND 3.0 (110)

ND 800 Series
ND 0.6 (802)
ND 0.9 (803)
ND 1.8 (806)
ND 3.0 (810)

ND Vario Series

 

4.Infrared Series(赤外線フィルター)
092
093

 

5.Black & White Series(モノクロフィルター)
022(イエロー)
040(オレンジ)
090(ライトレッド)
091(レッド)

 

6.Close-up | Macro(クローズアップレンズ)
Close-up Series
Close-up +1
Close-up +2
Close-up +3
Close-up +4

Macro Series

 

7.Effect
Soft Pro Series(ソフトフィルター)

Cross Screen Series(クロスフィルター)
4x
6x
8x

 

8.Square Filters
700 Series
701
702

800 Series
802 ND 0.6
803 ND 0.9
806 ND 1.8
810 ND 3.0
815 ND 4.5

 

——————————————————-

マウントは2種類

——————————————————-

上のフィルターの種類のところにも少し書いていますが、マウントは2種類です。

・プロフェッショナルライン F-PRO (標準)

・プレミアムライン XS-PRO DIGITAL(薄型)

 

マウントというのは、フィルターを支える外枠。

一般的なレンズフィルターでいう金属の部分のことです。

 

このマウントが、標準と薄型の2種類。

最近では薄型マウントのフィルターも多くなったので、標準タイプのほうが、もしかしたら珍しいかも。

 

フィルターというのは、レンズにとっては”異物”にあたるものですので、なるべく小さいほうが影響が少ないわけで。

そういった意味でも、薄型マウントのフィルターが好まれます。

 

マウントの厚みの影響が出るのは、広角側で撮影した時。

例えば、ズームレンズで広角側いっぱいに回して撮影するときは、そのレンズの撮れるいっぱいいっぱいの視覚情報を得ようとします。

 

レンズの先端にあるフィルターのマウントは、そのマウントが厚ければ厚いほど、撮影の画角に入ってしまいます。

これが、ケラレというものになります。

よくあるのが、レンズフードが写りこんでしまってケラレてしまうことですね

 

純正のフードであれば、通常はケラレの心配はないんですが、フードがずれていたりすると、ケラレてしまいます。

それと同様で、フィルターのマウントが高ければ、フィルター枠が写りこんでしまってケラレるわけです。

 

特に、フィルターの重ね付けなどをした場合に広角側で撮ると、ケラレたりします。

24mmくらいまでは、F-PROでも大丈夫ですので、それ以上の広角レンズに取り付けようとされるのであれば、XS-PROをオススメいたします。

 

——————————————————-

高いのコーティング技術

——————————————————-

B+Wのレンズフィルターは、高い品質のコーティングが施されています。

MRCという多層コーティング技術は高く評価されているようです。

 

先ほども申し上げましたが、レンズにとってフィルターは”異物”です。

レンズに直接入ってくる光を画像として捕らえるよう設計されているのに、フィルターという、一枚余計なものが入ってくるわけです。

 

フィルターにはフィルターの役割があるわけで、その力を画像にも反映させたい。

レンズに入ってくる光をできるだけそのまま送り届けることができ、かつ、フィルターの効果を活かせれば一番いいわけです。

 

そこで、大事な役割を果たすのがコーティングなんです。

 

コーティングされていないフィルターは入ってくる光の約4%を反射してしまうそうです。

コーティングを行うことで、そのフィルター表面の反射特性を変化させることができます。

つまり、コーティング技術によって、フィルターを通る光の透過率を上げることができるようになるみたいなんです。

 

いくつかの違う種類のコーティングを薄く重ねることによって、高い透過率を実現している、とのこと。

 

B+Wのフィルターは、両面コーティングされています。

反対側もコーティングすることで、イメージセンサー側からの後方反射もカットすることができると言われています。

 

4%反射してしまうフィルターに、単層コーティングを施すと、フィルター表面での光反射は、平均2%未満に。

 

さらに、多層コーティング(MRC)を施すと、それが、0.5%を下回るため、限りなく光反射による影響は避けられるとのこと。

フィルターを使用しても、レンズに入ってくる光はほぼ同じになるということです。

 

ここまで言われると、MRCのフィルターがいいなぁ、と思いますよね

 

 

現在、B+Wで提供しているものでは、MRCナノコーティングといわれるものが、最も高品質なコーティングになります。

 

以下、まとめておきます。

・単層コーティング(シングルコーティング)E

 レイヤー数:2層

 光反射率:平均2%未満

・多層コーティング(マルチコーティング)MRC

 レイヤー層:16層

 光反射率:0.5%未満

・多層コーティング(マルチコーティング)MRC nano

 レイヤー数:16層

 光反射率:0.5%未満

 MRCよりも向上している点:撥水性・防汚性

 

 

ご参考にされてください

 

 

カメラ機材専門ショップ
ズームフィックス

 

商品についてのお問い合わせ

 

【B+Wフィルター】XS-PRO UVフィルター MRC nano コーティング
※2019/12/25 現在 当店ホームページでは、現在B+Wフィルターを掲載しておりません。 あらかじめご了承ください。 ---------------------------------------------...

コメント

タイトルとURLをコピーしました